※休暇取得方法が、新方式「休暇区分使用」のお客様へのご案内です。休暇取得方法「パ
ターン使用」環境の場合は、こちらの記事をご参照ください。
特定の休暇が従業員のタイムカードに表示されない場合は、その休暇の表示対象設定を
ご確認ください。本記事ではよくある事例と、3つの確認すべき設定について解説します。
設定 > スケジュール > [休暇区分設定] > 該当休暇区分の [その他(≡)] で
「表示対象設定」があること
※休暇取得方法「休暇区分使用」の環境の場合、上記設定項目が表示されます。
- 従業員がタイムカード画面を開いた際に、特定の休暇が表示されない。
- 従業員が休暇申請する際に、特定の休暇がプルダウンに表示されない。
- 一般管理者が休暇申請 / 登録する際に、特定の休暇がプルダウンに表示されない
設定 > スケジュール > 休暇区分設定 > 該当の休暇区分の[その他(≡)] >
「表示対象設定」を開き、条件カテゴリを確認します。
条件カテゴリで選択されている所属・雇用区分にだけ、該当の休暇が表示される仕様です。
該当の休暇がタイムカードに表示されない従業員の所属または雇用区分が選択されて
いるかをご確認ください。
例)選択された所属・雇用区分と、従業員の所属・雇用区分の関係
上図の設定の休暇は4つの所属の「パート・アルバイト」だけに表示されます。対象所属に属する従業員が
「正社員」だった場合、タイムカードに該当の休暇は表示されません。
※特定の休暇を一部の従業員のタイムカードだけに表示させるための設定の詳細はこちら
「表示対象設定」は現在の所属と雇用区分に適用されます。
条件カテゴリで設定している所属・雇用区分以外に従業員が異動した場合は、該当の休暇が
タイムカードに表示されなくなります。
補足
従業員が異動し、所属や雇用区分が変更になった場合の挙動は、以下の通りです。
| 時点 | 条件カテゴリの設定状況 | 説明 |
|---|---|---|
| 過去 | 所属・雇用区分「含まれている」 | 異動後も過去の休暇取得記録は残ります。ただし異動前にさかのぼり勤怠データを編集する場合、該当休暇を取得できません。この場合は異動履歴を削除した上で、勤怠データを編集してください。 |
| 現在 | 所属・雇用区分「含まれていない」 |
| 時点 | 条件カテゴリの設定状況 | 説明 |
|---|---|---|
| 現在 |
所属・雇用区分 「含まれていない」 |
異動後の未来日に該当休暇の取得記録がある場合、異動後にこの取得記録は自動で削除されます。この場合は異動後の所属や雇用区分の表示制限を解除し、再度休暇を取得操作してください。なお異動履歴を削除しても、削除された取得記録は戻りません。 |
| 未来 |
所属・雇用区分 「含まれている」 |
アクションカテゴリで「不可」を選択した場合は、全従業員に対して、表示・操作が制限
されます(条件カテゴリの設定は参照されません)。
一部の従業員だけに表示・操作を許可したい場合は、条件カテゴリで該当の休暇の使用を
許可する所属・雇用区分を選択してください。アクションカテゴリは全て「可能」を
選択してください。
例)所属A、B、Cのうち、AとBだけが利用できるようにしたい場合の設定
条件カテゴリ
対象所属:AとBを選択 ※制限したい所属Cは選択しません。
雇用区分:全ての雇用区分を選択
アクション
従業員タイムカードへの表示:「可能」を選択